みう‐Miuちゃんにインタビュー!! 王室 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

ソープランドに何故行くのか。

別に、すっきりしたいだけなら、彼女でも嫁でもいいし、なんなら自分の右手でセルフバーニングでもいいわけです。ただただ出す。

それではない、何かを得るため、感じるために行くわけです。それは何なのか。

多分、癒しなんじゃないかなと。

世間や日常でたまったホコリを洗い流せるのは、癒し。

王室の「みう」ちゃん。

一言で言えば、「癒しのプロ」です。

その片鱗を感じられるようなインタビューです。どうぞ。

「エ○チな雰囲気、流れ、ムードを作るのがすごく得意なんです！」

――黒髪ロング、大きな目、細いウエスト、そしてなのになぜか大きなおっぱい。お見事です。なので、インタビューではむしろ内面を掘り下げたいのですが、趣味とかってきいてもいいですか？

「ありがとうございます！趣味はそうですね、旅行、買い物、あとは漫画を読む、とかですかね」

――旅行は国内とかですか？

「そうですね、特にここ数年はちょっと海外とか行きづらい（コロナのため）ので、近場の温泉とかそういう」

――お友達とかとですか？

「一人でも大丈夫なんですけど、おしゃべりなので（笑）。相手がいたほうが楽しいのでやっぱり友達とか、グループで行くことが多いかもです」

――漫画はどういうの読むんですか？

「少年漫画が多いですね。ワールドトリガーとか、ハンターハンターとか」

――おお、ジャンプ系だ。

「あんまりお客さんウケ良くないですかね（笑）」

――いや、おじさんはみんなジャンプいまだに好きですよ（笑）。最近ハンターも再開したし、絶対話したいと思います。みうちゃんは凄く話しやすい雰囲気ありますよね。なんか接客業とかやってたんですか？

「いや、バイトとかって殆どしたことなくて。学校がちょっと忙しくて」

――現役学生さんですもんね。じゃあいきなりこのお仕事なんですね。どういったきっかけだったんですか？

「普通に自分で応募しました（笑）。結構そういうことに興味はあって。でも、同級生とかとは怖いじゃないですか（笑）。貯金もしたかったし、思い切ってチャレンジしてみました」

――おお、じゃあ結構プレイも濃厚な感じなのでしょうか。

「はい、好きです（笑）。とくにこっちから攻めるのが好きで。なので、あの、これ言っていいのかあれなんですけど（笑）、まだソープ講習とかちゃんとやったことないんですけど、でも、やってみたくてやってみたくて（笑）。なので、お客様に、「Mットできる？」って言われると、「初心者ですが頑張らせてください！」みたいに言って、チャレンジしちゃいます（笑）」

――いいですね（笑）。できるものなんですね習わなくても。

「うーん、たぶん（笑）。でもほんと好きなんです。こっちが主導権とれるじゃないですか。ひっくりかえして、うしろからお尻の○を舐めたり、そういうので感じてくれると嬉しいですね」

――結構Sですね！

「基本はでも恋人プレイが好きです。エ○チな雰囲気になるのが早いというか。あんまり無理してるとか演技で、とかじゃなくて、なんだろう、エ○チな目でみられるのが好きなんです。だから、相手がおっぱいが好きそうな人だったら、わざと胸元を強調したり、ちょっと奥手っぽい人だったら、強引に唇をこっちから奪ったり。でも基本は癒したいというか、終わったあとに心もすっきりしてかえって欲しいなってのがあります」

――癒し、めっちゃ感じます。

「特に今は年末なんで、みんな忙しいと思うんですね。で、やっと作った時間をつかってもらえるわけなので、少なくとも、寝て過ごすよりは癒したい、というか（笑）。来て疲れて帰っちゃうのはほんと悲しいですから」

――みんな癒されてると思います。最後になにか一言メッセージお願いします。

「漫画や旅行、いろいろ癒しはありますが、ここでしか、自分でしかできない癒しがあるので、是非遊びにきてください！」