吉岡りほちゃんにインタビュー!! エマーブル / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

──小顔に似合わないほどの大きな瞳。ゴロンと落ちてきそうだ。白く透き通るような乳房は、彼女の顔ぐらいある。童顔巨乳好きの僕には堪らない。

「よ、よろしくお願いします」

──緊張感が伝わってくる。まだ慣れてない様子。僕は中身のない世間話で、ご機嫌を取って、取材を始めた。「入店はいつ頃ですか？」

「６月です」

──１週間？２週間？

「そうです」

──まだ慣れないですよね？

「はい。お客様は皆さん、優しいんですけど」

──わかります。今からエ○チなことを質問させてもらいますけど、僕も仕事ですので、よろしくお願いします。

「はい」

──早速ですが、性感帯についておしえてください。

「えっと──わたし、舐められるのが好きなんです。優しくねっとり舐められると、どこでも感じてしまうかもしれません」

──どこでも？

「はい。首筋、おっぱい、耳、脇。あとKリちゃんも」

──そんなに……。他にはありますか？

「うーん……内腿とかですかね」

──いいですね。僕も舐めるのは好きなんですけど、膝とか踝とか足の指なんかはどうです？

「そこはまだ、舐められたことありません」

──そうでしたか。「りほ」さんは、どんな舐められ方が好きか？

「強く激しくよりも、唾液多めで、ゆっくり舐めらるのが好きです」

──ありがとうございます。ところで、おっぱいは何カップあるんですか？

「Ｆカップです」

──もっとあるように見えますけど？

「そうですか？Ｆですよ？」

──小顔のせいか、低身長のせいか。若くてハリのある乳房は、ドレスの隙間から飛び出しそうなほど、自己主張が強い。お肌が白く透明なこともあって、より膨張して見えるのかもしれない。「どんなプレイが好きですか？」

「わたし、イチャイチャするのが好きなんです」

──例えば？

「やってみたいのは泡風呂です」

──泡風呂？

「泡ってフワフワしてて気持ち良いじゃないですか。だから、泡風呂で、ずっと遊ぶとかやってみたいです」

──なるほど。そこに、○ーションを入れると、より気持ちいいですよ？

「○ーションですか。仲の良いお客様と一度やってみます」

──いままで興奮したセ○クスを教えてください。

「あんまり派手に遊んできたほうじゃないんですけど」

──いいですよ。

「窓を開けっぱなしにして、ヤッたことですかね。すごい恥ずかしかったです」

──めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。

「『閉めて』って思いましたけど、それも中々言えなくて」

──純粋なんですね。

「いえいえ」

──そろそろお暇する時間かな、と思っていると、彼女が僕に向かって言った。

「あの〜、すいません。お風呂溜めて来てもいいですか？」

──はい、もちろん。ご予約のお客様ですか？

「そうなんです。すいません」

──彼女は断りを入れてから腰を上げ、風呂場のほうへ向かった。僕はノートに書いたメモを整理していると、声が聞こえた。

「あちっ」

──声のほうに顔を向けると、彼女は蛇口から出るお湯に、手のひらを出し入れしていた。

「あちっ、あちちちっ」

──慣れない仕事の、慣れない取材を受け、温度調整に苦戦しているようだ。可愛い。「大丈夫ですか？」

「だ、大丈夫です」

──彼女は熱さを堪えるように笑顔を作った。「では、最後に読者に向けて一言お願いします」

「まだ慣れないことが多いですけど、頑張ります」

──これから始まる夏の本番。熱湯より熱いひとときを、エマーブル「りほ」さんと一緒に、過ごしてみてはいかがでしょうか。