いずみちゃんにインタビュー!! アメリカンチアガール / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

──圧巻のＧカップ。迫力があるのに、ふわふわしていそうだ。彼女の屈託のない笑顔よりも、僕の目に飛び込んできた。

「いずみです。よろしくお願いします」

──ひと目見て、人気嬢とわかる。挨拶もそこそこに、早速僕はプレイについて訊いた。

「お客様にはFェラを褒められることが多いです。あとは、わたし敏感で『反応がいいから責め甲斐があるね』って」

──敏感なんですね。どこがどう、とかあります？

「わりとどこも敏感ですけど、ナカが弱いです」

──弱い？

「優しく触られるだけでビクビクしちゃうんです」

──ビクビク……いいですね。じゃあ、オ○ンチンだと、どんな感じに？

「もうすぐイッちゃいます（笑）しかも、１回イクと間隔が狭くなって、多いときだと５回以上……」

──えっ、５回も？

「いや、もっと多いかもしれません──」

──セ○クスがお好きなんですね。

「はい」

──昔から？

「そうですね。彼氏と朝からホテルに行って、夕方までずっとセ○クスしっぱなし、とかもありました」

──すごい。普段、オ○ニーはされますか？

「毎日ってわけじゃないんですけど、気持ち良いセ○クスのあと、オ○ニーしたくなるんです」

──好きな体位はありますか？

「お願いされるのは騎○位が多いんですけど、実はBックが一番好きなんです」

──いいですね。

「後ろから、バンバン突いて欲しいです」

──話は変わりますが、初体験について訊いてもいいですか？

「はい」

──何歳のときですか？

「１９です」

──意外と遅いんですね。

「そうなんです。」

──お相手はどんな人？

「うーん、地元の先輩です」

──いいですね。一回きりですか？

「いえ、大体２〜３年に一回のペースで……」

──いまも？

「はい」

──すごい。よっぽど身体の相性が合うんですね。

「セフレってわけでもないんですけど、ほんとたま〜に。この仕事を始めてからはないんですけど」

──なるほど。ありがとうございます。「いずみ」さんは、どんなプレイが好きですか？

「わたし、イマ○チオに弱いんです」

──ほぉ。どう弱いんですか？

「口の中？喉の奥のほうが気持ち良くて。男の人に、好き勝手に動かされると、興奮するんです」

──ドＭじゃないですか。

「いえいえ、そんなことないですよ。責めるときは責めますし。ＳＭ、両方大丈夫です」

──なるほど。他にはありますか？

「やっぱり、Fェラですかね？」

──やっぱり？

「わたし、Fェラが好きで、止められなければ、ずーっとできるんですよ」

──最高じゃないですか。

「楽しいんです。じっくり時間をかけて、ねっとりするのが好きなんです」

──聞いてるだけで興奮してきました。僕もお願いしたいです。

「是非（笑）」

──それでは、そろそろお時間ですが、何か最後に伝えておきたいことはありますか？

「はい。わたし、イラマをされてるとき、頭をなでなでして欲しいです」

──なでなで？

「あたまを撫でられるだけで、締め付けられるというか、胸がギュッとなるんです」

──彼女は、激しくイラマをされながら、頭を撫でられるのが好きだ、と言った。終始、笑顔で話す「いずみ」さんが、セ○クスだとどんな表情になるのか。淫乱に咲き乱れる姿を見てみたい。吉原にも、ようやく春がやってきた。