吉原ソープ「アメリカンチアガール」 とも 22歳 T154 B110(H) W59 H110
──階段から降りてきた「とも」さんは、透け透けの下着姿だった。黒色のブラジャーとパンティ、そしてくびれのラインにはレースが掛かっていた。
──魅惑のボディに見惚れていると「じゃあ、行きましょっか」と言って僕の手を引いた。「は……はい」
「こちらにどうぞ」
──部屋に入ると、彼女は人懐っこく笑う。
「手作りの名刺……渡してもいいですか?」
──僕は「勿論」と答えて、名刺を受け取る。彼女はマニュアル通りに振る舞っているだけなのかもしれないが、僕は嬉しかった。
「取材って慣れてなくて……何を話せばいいんですか?」
──そうですね。僕が質問するので、答えてもらったら、大丈夫ですよ。
「わかりました。なんでも答えます」
──ありがとうございます。早速ですが、色々訊いていってもいいですか?
「はい」
──では、初体験はいつ頃でしょうか?
「えーっと……初体験ですか?」
──はい……どうかしました?
「いや、わたし結構早くて、記事に書けないかもしれません」
──……いつですか?
「○1歳です」
──すいません、書けません。(書いてるけど)
「ですよね?私の話、あんまり書けないことが多いかも」
──大丈夫です。が、がんばります。ちなみに、初オ○ニーはいつ頃ですか?
「はっきり覚えてないんですけど、5歳とかですかね?」
──えっ。きっかけとかあったんですか?
「それが特にないんですよ。さすがにイクとかはなかったですけど、なんか気持ちいいなぁってイジイジしてました」
──もう、根っからのドエロじゃないですか。
「そうですよね?」
──彼女はニッコリ笑う。整った顔立ちを崩さないように。「性感帯を教えてください」
「肩とクリです」
──肩?
「はい。肩です」
──肩は初めて聞きました。舐められたりすると気持ちいいんですか?
「はい。舐められるのがいいですね。しゃぶりつくぐらいの、激しめが好きです」
──でも、肩を責める人って中々いないんじゃないですか?
「そうなんです。だから、インタビュアーさん、頑張ってください」
──が……がんばります。クリ○リスについても教えてください。
「普段は半分ぐらいなんですけど、興奮してくると、私のクリ……〝ズルムケ〟になるんです。それをシュポシュポ吸われるのが好きです」
──表現が最高ですね。
「ありがとうございます」
──「とも」さんは接客するときに、意識されてることってありますか?
「70分2回戦推奨のお店なので、1回戦目は勢いそのまま果ててもらって、2回戦目にじっくり味わうって感じでしょうか」
──70分2回戦……みんな大丈夫なんですか?
「はい。それが、〝案外〟大丈夫なんです」
──彼女は〝案外〟と言った。どう大丈夫なのだろうか。若いお客が多いのか。それとも……。
──趣味はありますか?
「趣味?それは、プライベートの?それともエ○チなほうの?」
──プライベートの趣味を訊いたつもりだったが、目の前にいる下着姿の彼女に負けた。「じゃ、エ○チなほうで」
「男の、潮吹きです」
──僕自身、潮吹きの経験はないが、体験してみたい。そう思った。
「コツがあるんですよね。もちろん、ご要望がない限り、することはないですけど、プライベートでは……」
──ありがとうございます。念のため、プライベートの趣味も訊いてもいいですか?
「はい。ゲーセンの〝頭文字D〟と漫画の〝バキ〟と〝ザ・ファブル〟が好きです」
──まるで、男じゃないですか。
「そうなんです。だから、おじ様方とよく話が合いますよ」
──彼女はまた笑った。そこには悪意もなく、忖度もない。ただ真っ直ぐな瞳で僕を見ていた。
──最後になりますが、チャームポイントを教えてください。
「えーっ、もう終わりですか?そうですね……やっぱりおっぱいですかね。わたし、おっぱい柔らかいんです」
──僕は彼女が着けているブラジャーに目線を向ける。白くてフワフワしてそうだ。
「触ります?」
──えっ?いいんですか?
「いいですよ。ほら」
──彼女は、白いフワフワのおっぱいの谷間を身体の中央に寄せた。僕は童貞か如く、右手の人差し指と中指を使ってツンツンした。
「……どうですか?」
──白くてフワフワしてます。
「ありがとうございます」
──吉原でインタビューを始めて、約一年半。取材数は五十を超える。僕は、初めて女の子のおっぱいを触った。お店、本指名客、そして「とも」さんに、僕がお叱りを受けないことを願ってペンを置く。
【記事:W.M.D.】
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総額:70分 / 13,980円
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