吉原ソープ「バッキンガム」 凛 33歳 T163 B87(D) W60 H95
──スラりと伸びる脚が綺麗だった。妖艶な香りが漂わせながら、「凛」さんはニヒルに笑った。
「よろしくお願いします」
──入店されたのはいつ頃でしょうか?
「2年ほど前になります」
──この2年で何か変わりましたか?
「やっぱりコロナの影響でしょうか。遠方の方は来られなくなったので」
──なるほど。出勤はどれぐらいのペースで?
「週4から6日です。吉原に来たときに、プライベートでのS○Xはやめましたので」
──えっ?プライベートは、〝なにも〟ないんですか?
「はい。ありません、〝なにも〟」
──少し寂しい気もしますね……。
「はい。だから、できる限り出勤して、気持ち良くなってます」
──さすがです。S○Xがお好きなんですね?
「はい……嫌いじゃないです」
──そう言って、笑う控えめな表情の中に、男を虜にする悪女のような印象を受けた。彼女は、恋人を失った寂しさを埋めるように、奔放な性格なのだろう。僕は「得意プレイはありますか」と訊く。
「Mットが好きですね。得意と言うと、もっとすごい人はいるかもしれないですけど。お客様に気持ち良くなってもらえるように、とことん責めちゃいます」
──最高ですね。普段は責め好きでも、吉原に来ると、「責められたい」人も少なからずいますから。
「そうですね。インタビュアーさんも『責められたい』んですか?」
──は、はい。たまには……。
──彼女は、S心に火がついたような目で僕を見た。
「入ってくれたら、とことんMットしてあげますね」
──その際は是非。でも、「凛」さんが責められることもありますよね?
「もちろんです。大好きです」
──どうやら彼女は根っからのS○X好きなのだろう。「感じやすい場所はありますか?」と訊いた。
「来てからのお楽しみ…………じゃ、ダメですか?」
──ダメです。お願いします。
「うーん、普通ですよ?おっぱい、Kリ、ナカですね。優しく……時には強引に。あとフィーリングでしょうか」
──ありがとうございます。エクスタシーを感じた「凛」さんはどんな風になっちゃうんですか?
「……エクスタシー?」
──はい。イッちゃったとき、です」
「それは、本当に、〝お楽しみ〟にさせてください」
──彼女は笑った。身体をモジモジさせたながら。そんなこと言葉にするなんて聞いてない。そう言っているようであった。
──最後になりますが、この記事を読んでいる方に一言お願いします。
「お会いできるのを楽しみに待ってます」
──彼女がことあるごとに、自分のおっぱいを触るのはなんなのか。単なる癖か。僕にはそれを訊ねる技量を持たなかったが、もし彼女とプレイする日があれば、是非、確かめてみたい。
【記事:W.M.D.】
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