吉原ソープ「アメリカンチアガール」 ひかる 23歳 T160 B103(G) W62 H94
──慎ましい佇まいの「ひかる」さんのおっぱいは、自己主張が強かった。一目で〝M〟だとわかった。「入店してどれぐらい?」と訊ねると「九ヶ月です」と答える。どんなにこの業界に長くいても、彼女がソープ店で働いているなんて想像すらできない。
「完全に〝受け派〟ですね。たまにお客様に『お任せで』って言われると、『えーっ!?』ってなっちゃいます」
──潔く〝M〟だと認めた。自他ともに……という言葉がぴったりだ。僕は「どういうところが〝M〟だと思いますか?」と訊いた。
「お○ちゃをいっぱい持ってるんですよね。手枷、足枷、口枷、それから……」
──ほんとですか!?全然そういう風には見えないので、びっくりしちゃいました。他にもありますか?
「バ○ブと、お尻のおもちゃ。わたし、お尻〝可〟なんで」
──ちょっと待ってください、「ひかる」さん。さっきから、ずいぶん卑猥なことを言ったますよ?
「あっ、えーっと……スパ○キングも好きです」
──そう言って、彼女は手のひらで赤い顔を覆った。インタビューの冒頭で「人見知りなんです」と確かに、言っていた。言葉通り、初対面からいきなり打ち解けるタイプではない。しかしひとたび、エロの話になると、没頭するように、見た目から絶対に想像できないぐらいの淫猥な言葉を並べる。
──責め好きのお客様に興奮する、と言っていたが、衝撃なプレイ内容の連続に僕は脱帽した。
「昔、お尻を開発されちゃって。それで、お店に入るときに『お尻大丈夫です』って言っちゃいました」
──なんて健気なんでしょう。なんて素敵なんでしょう。彼女は言葉の中に、ついうっかりという気持ちを込めて、答えてくれたような気がした。「オ○ンコとア○ルだと、どっちが気持ち良いんですか?」
「どちらかというとオ○ンコですが、両方がいいです。両方一緒に責められるのが、いちばん気持ちいいんです」
──なるほど、なるほど。オ○ニーはされますか?
「はい」
──どれぐらいの頻度で?
「毎日です。出勤前にすることが多いです」
──毎日!?
「はい。癖なんですよね。朝起きてからのオ○ニーが。それが終わってから、歯を磨いて、朝ごはん食べて、家を出る……みたいな感じです」
──色んな拘○器具をお持ちですけど、初めて来た方はわからないですよね?自分から「縛って」って言うんですか?
「言いませんよ(笑)ありがたいことにブログを見てから、来てくれるお客様も多いので『持ってるんでしょ?』って言われます」
──それで、お○ちゃを出すと?
「はい。どれを使うかは、気分というか、お客様次第ですけど、大体は拘○されて〝責められる〟パターンです」
──お好きなんですね。
「はい。エ○チなこと、大好きです」
──彼女はそう言ったあと、俯き加減で照れた。処女のような経験値の浅い雰囲気を纏いつつ、四六時中オ○ニーし、お店では手足の自由、そして口枷で言葉さえ奪われ、お尻と秘部を同時に責められる。これを専門用語で〝ギャップ〟というのだろう。
──「ひかる」さんのフ○ラは、どんな感じですか?
「吸い取るぐらいジュポジュポやっちゃいます」
──ほぉ……。
「ディ○プスロートぐらいはできちゃいます」
──苦しくないんですか?
「苦しくないですよ。むしろ、喉の奥まで入ってる感じが好き……どんなにアソコが大きい方でも咥えちゃうので」
──すごいですね、「ひかる」さん……。いつからそんなにエ○チになったんですか?
「いつからでしょう……」
──質問を変えます。初めてオ○ニーしたのはいつですか?
「えーっと、中学一年か、二年か。それぐらいです」
──きっかけは?
「はい。母と寝室が一緒だったんですけど、ベッドの脇にマッサージ器が置いてあったんですね」
──電マ!?
「はい。よく見かける電マとは少し違うんですが、なにも知らずに母の真似をして、それを身体に当ててたんですね。でも、いつだったか、ア○コに当てちゃって、気持ち良いってなったんです」
──お母さんも電マ好きだったんですね。
「いえいえ、それはちがいます。母は下ネタのひとつも許さない人だったので。気付いたら、その電マは寝室から消えてましたし」
──きっかけは母だった。清廉潔白が災いし、知らず知らずのうちに電マを寝室に置いしまった。
「母は本当に、オ○ニーなんてしてなかったと思います」
──インタビュー終わったあとに、気付いたことが一つあった。「ひかる」さんの豊満なおっぱいについて、聞き逃したことだ。乳牛すら気後れするその胸に、僕はほとんど何も訊いていない。どうやってそれを駆使するのか、どうやって男を喜ばせるのか。チャームポイントであるはずの巨乳が霞んでしまうぐらい、プレイの内容が濃厚すぎたのだ。決して、僕の実力のせいではない。
「遊びに来ていただいたら、色々白状しますので。是非、お待ちしております」
──彼女が言った。何故だかそう言った。もう沢山、白状してもらったんですが……。
──どうやら、僕はインタビュアーとして、まだまだのようだ。
【記事:W.M.D.】
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