吉原ソープ「バッキンガム」 すみれ 31歳 T140 B83(C) W58 H84
ーー扉を開けると、「すみれ」さんはそこにいた。低身長好きの僕としては、それだけで胸が躍る。この業界では若ければ若いほど有利だと聞くが、妖艶な雰囲気を身にまとった童顔女性こそ、最強なのではないか、とこのとき思った。
「わたし、耳が感じるんです……。」
ーー性感帯はどこか、と訊いたとき、彼女はそう答えた。風俗で働く女性の中には、プライベートでは良くても、お店ではNGということも往々にある。が、「すみれ」さんの『耳』は非常に敏感らしい。
「息吹きかけられたり、舐められたり、しつこく責められると、もうグ○ョグチョです。」
ーーじゃ、そのまま責められたりすると、お店でイクこともありますか?
「はい。優しくされると、潮吹きます。」
ーー潮吹き……頂きました。ありがとうございます。話は変わりますが、好みの男性のタイプはありますか?
「そうですね。わたし、男の人の手が好きなんですよね。」
ーー手?どんな手が好きなんですか?
「どんな手…。うーん、なんだろう……。」
ーーゴツゴツ系とか、細くて長いとか。
「うーん……。」
ーーちなみに、僕の手はどうですか?
「あ、いいです。いいですね。というより、ライターさん。手、綺麗ですね。」
ーーありがとうございます。
「血管が出てるのを見ると、キュンッとしちゃうんです。」
ーーじゃ、今キュンッとしちゃいました?
「少し(笑)わたし、現場で働く人の『手』が好きで、それだけで色んなこと想像して興奮しちゃうかも……。」
ーーガテン系の人とか?
「もう、最高です。」
ーー彼女が質問の答えを詰まらせたことをいいことに、さり気なく自分の手を見せたのだ。余談になるが、僕の手は、細すぎず太すぎず、血管が浮き出ている。よく女性から「手、キレイだね」と言われることを知っていての行為だから、褒めてもらった、というよりは褒めさせたに近い。「すみれ」さん、ありがとう。
ーー彼女はそんな性癖など露知らず、嫌な顔ひとつ見せず、話を続けた。
「反応してくれる人も好きですね。」
ーー感じたり、声を出したり?
「はい。Sとかでは全然ないと思うんですけど、感じてくれている姿を見てると、ついつい頑張っちゃいます。」
ーー頑張ってくれるっていいですね。男側としては、こんなに嬉しいことはありません。
「いえいえ。」
ーー得意プレイについて、教えてください。
「得意ってわけじゃないですけど、Mットは好きです。」
ーーいいですね。
「うちの店(バッキンガム)がMットが必須ってのもあるんですけど、わたしが教えてもらったお姉さんが、すごくMットが上手で、直接指導されたんですよね。」
ーー直接?
「は、はい。」
ーーめちゃくちゃエロいじゃないですか。
「そうですよね。そのとき、Mットってこんなにも気持ちいいのかって、思ったんです。」
ーーコツとかってあるんですか?
「コツですか……。うーん、Mットって、ちょっとでも気を抜くと、すごい『手抜き』みたいに感じになるんです。」
ーーほう。
「実際そんなことは全然ないんですけど、せっかく来て頂いたお客様ですから、最高に気持ち良くなって帰ってもらいたいじゃないですか?」
ーーはい、はい。
「だから、ものすごーく、一生懸命頑張ります。」
ーーいいですね。じゃ、僕の好きな『ア○ル舐め』も必須ですね。
「勿論です。声出してもらえると、もっと頑張っちゃう(笑)」
ーー「すみれ」さんは、エッチなことは勿論、とにかく一生懸命僕たちに尽くしてくれる。彼女は「責めること=サディスト」のように思っているが、実は違う。耳を責められると弱く、つい過剰にサービスしてしまう。あなたは正真正銘、マゾですよ。
ーー僕のように、背の低い女性を見ると興奮を覚える方は必見です。小さな身体をフル活用し、手抜きなしの濃厚なMットプレイで、骨抜きにされてみてください。
【記事:W.M.D.】
記事のカテゴリー:
吉原/格安ソープ
総額:60分~ / 17,000円~
女の子のバラエティは豊かで、楽しい時間を過ごせることうけあい!濃厚なサービスと心温まるひとときをお楽しみ下さい!
吉原「台北」なな
二輪車といえば台北、台北といえば二輪車。3万台の格安料金で酒池肉林の二輪車を体験できるソープは、台北をおいてほかにはない! 今日、紹介する悩ましい熟女も二輪車が大好きのななさんです 【続きを読む】
記事を見る彼女の最大の魅力はギャップ! 勝ち気に見えてドM! サバサバに見えて超甘えん坊!
吉原「ラビアンローズ」艶(えん)
見るからにエロいでしょ、このコ。写真からもムンムン伝わってくると思う。黒目の強いルックスがセクシーだし、ダンスで磨かれたカラダも健康的でエロい。それに加えて名前が「艶(えん)」ですよ。ス 【続きを読む】
記事を見る吉原「レースクィーン」のりか
「好きな男性のタイプですか? それは……タ○タマを触らせてくれる人かなぁ(笑)。私、ホントに、ずっとタ○タマを触っていたいんです。ご案内の時も、手のひらの上にタ○タマを乗せてもらって、そのままお部 【続きを読む】
記事を見る