ゆきちゃんにインタビュー!! ムーランルージュ / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

ーー上品な佇まいの彼女が淫らに喘ぐ姿を想像するのに、時間はかからなかった。整った顔立ち、手入れの行き届いたボディ。そして丁寧な口調で話す彼女は、男という男をを未知の世界へと導いてくれる。顔を合わせた時、大人しそうに見えた「ゆき」さんも話が進むにつれ、彼女の『性』に対する飽くなき探究心に驚かざるを得なかった。

ーー初体験はいつですか？

「二十歳の時です。」

ーー最近なんですね。それは彼氏と？

「はい。」

ーーこんなに綺麗なのに、意外と遅い？……と思ったのは僕だけですか？

「ありがとうございます（笑）でも、どうなんでしょう。ずっと女子校育ちだったこともあって、周りもそうですし、それまでは彼氏もできたことなくて。」

ーーえ、初彼氏だったんですか。不躾で恐縮ですが、「ゆき」さんの彼氏は、やっぱりイケメンだったんですか？

「えっと、性格は良かったです（笑）一般的なイケメンではないかもしれませんが、優しかったんです。」

ーーそうですか。実際、その彼との初体験はどうでしたか？

「それが……すっごく気持ち良かったんです。歳上の彼氏ということもあってすごく上手で。」

ーー気持ち良かったんですね。

「とにかく優しくて。『痛くない？』って何回も聞いてくれました。それに……。」

ーーそれに？

「おもちゃが多かった（笑）」

ーーえ？おもちゃ？

「はい。デート帰りに、初めてラブホテルに入ったんですけど。」

ーーはい、はい。

「デートの時から、今日は彼氏の荷物が多いなぁって思ってたんですよね。」

ーーはい。

「それでカバンを開けると、びっくり。おもちゃがいっぱい出てきて。何これ？ってなりました。」

ーーなるほど。それはびっくりですね。彼氏さんはその日、やる気満々だったんでしょう。今日は「ゆき」さんのヴァージンを奪うぞって（笑）ちなみに、おもちゃは何を使ったんですか？

「えーっと、電マと…ローターと…バイブと……。」

ーーもう、フルコースじゃないですか。

「そうなんです、今思えばすごいと思います。あと、初体験で潮を吹きました。」

ーーえ〜っ！！初体験で？

「はい。あまりに気持ち良くて、何がなんだかわからなくなって……。気が付いたら、シーツがビショビショで『潮吹いたね』って……。」

ーーいいです、最高です。「ゆき」さん、オ○ニーはされますか？

「はい…。」

ーー手ですか？おもちゃ派ですか？

「おもちゃですね。」

ーーちなみに、何をお使いに？

「電マです……。」

ーー周りに女性しかいない中で育った「ゆき」さんは、初めてのオ○ニーも初体験の後、と言った。その時に体験した電マのブルブル加減にハマってしまい、ヴァージン喪失後、すぐにネットで購入したそうな。セ○クスのセの字も知らなかった彼女が、それ以来どっぷりエロの世界に浸かり、寝ても覚めても快楽のことしか考えられなくなっていたのだろう。もしかすると、今ここに「ゆき」さんがいるのも、初めての彼氏のおかげなのかもしれない。

ーー得意なプレイは何ですか？

「はい、Fェラが上手いと言って頂けます。」

ーー「ゆき」さんのFェラは、どういう感じなんですか？

「どういう感じ……？うーん、ねっとりじっとりする感じですかね。」

ーーなるほど。何か意識していることはありますか？

「私、自分はMだと思うんですが、ご奉仕するのも好きなんです。」

ーーはい。

「だから、Fェラをやっていると、ついつい夢中になるんですよね。人によって、ツボが違うので、一番頭を使います。」

ーーいいですね。最高じゃないですか。他には何か言われることはありますか？

「そうですね、自分ではよく分かりませんが……。ご指名のお客様には『締まりが良い』とよく言って頂けます。」

ーー具体的にはどんな風に締まると？

「ギュッッとなるみたいです……。」

ーーめちゃくちゃいいですね。ご指名のお客様が羨ましいです。

「多い人で、四回戦やる人もいて、びっくりです。」

ーーすごいですね。でも、それは……「ゆき」さんのア○コというより、そのお客様が凄すぎるのかも（笑）

「確かにそうですね（笑）」

ーー実はインタビューの冒頭で、将来の夢は『お店を開くこと』と言っていた。その開業資金を貯めるために、ソープで働く事を選んだとの事。でも、僕は思う。今の世の中、お金を貯める方法はいくらでもあるのに、彼女はわざわざソープを選んだ。それほど彼女にとって、初めてのセ○クスが想像を絶する気持ち良さで、快楽に溺れ、自分の性欲を止めれなくなったのではないのかと。男が好きで、男のア○コは特に好きで、なんでもしてあげたい、そう思っているのではないのかと。

ーー彼女の育ちの良さは終始、健在で品があった。どこを取っても美しく、目が眩む。そんな「ゆき」さんの奥に隠れた淫らな姿を是非ともお楽しみ頂きたい。