吉原ソープ「王室」 翔-Syou 21歳 T157 B88(F) W56 H85
ーー学園のマドンナ……ついつい古めかしい言い方になってしまうのは、僕が昭和生まれのせいだろう。そんなことは差し置いて、彼女にはこの言葉がよく似合う。高校の入学式を終えたあと、教室にはひっきりなしに男どもが廊下から彼女を覗き込んだ。「翔」さんを一目見ようと、こぞって廊下に人が集まった、と彼女は顔を困らせて言っていた。
「はじめまして。翔です。よろしくお願いします。」
ーーひとつ言葉を交わしただけで、虜になった。顔立ちは美しく、奥ゆかしい。写真よりも愛嬌があって、白のレースがかったドレスがよりいっそう、それを引き立てる。僕はインタビュアーとして、彼女と出会ったことを恨んだ。
ーーか、か、可愛いですね。
「ありがとうございますっ(笑)」
ーーあまりにも可愛くて、びっくりしちゃいました。いつぐらいから、こちらでお仕事をなさってるんですか?
「今年の10月からです。2ヶ月……ぐらいですかね?」
ーーそうでしたか。お店には、もう慣れましたか?
「うーんと、慣れてはないんですけど、お客様が優しい人ばかりで、助かってます。仕事してるって感覚がないんですよね。」
ーーなるほど。「翔」さんはいいお客様に巡り会えたんですね。
「はい。有難い限りです。」
ーー恐縮なんですけど、「翔」さんはプライベートでも、ずいぶんとモテそうですが、実際どうですか?
「そうですね、うーんと。あ、でも、告白はされることは多いかもしれないです……。(笑)」
ーー告白?多いってどれぐらいですか?
「さすがに、ちょっと数までは……。たぶん高校生ぐらいから毎月かな?」
ーー毎月!?
「あ、はい……。」
ーーすごいですね。
「ありがとうございます。でも、こんなこと書かないでくださいねー。」
ーーえ、なんでですか?
「だって、『毎月告白されてる』って感じ悪くないですか?」
ーーそんなことないですよ。それぐらい「翔」さんが魅力的ってことですから。
「そうですかぁ?」
ーー話せば話すほど、彼女の気立ての良さが伝わってくる。真っ直ぐな瞳に心が躍り、お客でもない僕にも優しく接してくれた。気付いたときには彼女から放たれる魔性の魅力に取り憑かれ、色情を感じさせる。これでは仕事にならない、と思い、これまでの恋愛経験について訊いてみた。
「私、付き合った人は何人かしかいなくて。」
ーーえ、そうなんですか?
「一度付き合うと3年ぐらいは続くので……。」
ーーなるほど、なるほど。じゃあ、あんまり一夜限りの…みたいなものはないんですね?
「うーん、ないですね。」
ーーでは、オナニーについて、聞かせてください。
「オ、オナニー?」
ーーはい。オナニーはしますか?
「…は、はい。します。あんまりしない方なんですけど、夜眠れない時はしちゃいます。」
ーーそうですか。
「オナニーすると、身体がリラックスするんですよね……。」
ーーなるほど、なるほど。どれぐらいのペースでするんですか?
「えっと……。」
ーー週1回ぐらい?
「そ、そうですね。週1回ぐらいだと思います。」
ーー眠れないときには決まってオナニーをすると言う「翔」さん。どうやら彼女は週1回のペースで、眠れない夜がやってくるらしい。不眠症なら毎晩だろうから、定期的にやってくるその不眠日は、オナニーをしたいがために、自分でも気付かないうちに、身体が快感を求めているのではないか、と思った。
「た、たまにですよ。」
ーーありがとうございます。得意なプレイなどはありますか?
「えーっと、めちゃくちゃFェラうまいです(笑)」
ーーえ、めちゃくちゃ?。
「は、はい。わたし、えずかないんですよ。だから、喉の奥の方まで全部咥えちゃいます。」
ーー全部ですか。奥まで咥えられるのって、すごい気持ちいいんですよね。
「エヘッ。よく褒められます。」
ーー性感帯といいますか、「翔」さんの一番感じる場所を教えてください。
「はい。えっと、どこだろ……。」
ーー僕の顔を見ても何もないですよ。そんなに見られると緊張しちゃいます。
「す、すいません。」
ーーいえいえ。
「どこも気持ちいいんですよね。」
ーー乳首は?
「はい。」
ーーク○は?
「はい。」
ーーナカはどうですか?
「感じますね。。」
ーー首すじは?
「はい。」
ーー内ももは?
「はい。」
ーーえっと……全身じゃないですか!
「優しくされると、すぐにイッちゃうんです。(笑)」
ーー素晴らしいです。他にこういうプレイが好きというのはありますか?
「おもちゃ持ってきて欲しい!」
ーーえっ?
「お、おもちゃが好きなんですよね。お客様に直接は言えないですけど、『おもちゃ持ってきて』って思うんです。」
ーーおもちゃ好きなんですね。
「はい。あとコスプレも。なんでも着ちゃいます(笑)」
ーーナース服とかですか?
「え、いや、ナースは着たことないです……。なんでですか?」
ーー似合いそうだなと思いまして…。コスプレは何が多いんですか?
「メイドとか、網タイツとか、そういうのが多いです。」
ーーいいですね。ついつい想像しちゃいました。
「でも、ナース着てみたいです。」
ーー絶対似合いますよ。
「そうですか?うん、着たい……。着てみたいです。」
ーー着せたいです、と言うのはやめた。これ以上言ってしまうと、仕事など忘れて彼女のところに通ってしまいそうな気がしたからだ。
ーー最後になりますが、お客様と接するときに意識していることはありますか?
「対等な関係ですかね。」
ーーほぉ。対等ですか。
「はい。お客様と対等な人間関係を作っていきたいって思うんです。」
ーーどちらが上か下か、とかじゃなくてってそういう意味ですよね?
「はい。人間関係がしっかり作れると、セ○クスも気持ち良いんです。」
ーーその言葉を聞いて、インタビューを終えた。話題が豊富で、話が尽きない「翔」さん。アニメもゲームも好きらしく、ご指名のお客様の中にはその話目的で来る方も多いそう。勿論、思う存分にエ○チな事もするとは思うのだが。珍しいペットを飼っていると言っていたので、その辺りは直接聞いてみて欲しい。
ーー「翔」さんはとにかく素敵な女性だった。銀座で培ったおもてなし精神は非の打ち所がなく、生まれ持った美貌からM気質特有のエロスが見え隠れする。どこをとってもあらゆるお姫様の及第点を上回り、その常識を覆す。学生時代、教室にいる学園のマドンナをこっそり覗き込んだときのように、高級ソープ「王室」の扉を叩いてみてはいかがだろうか。
【記事:W.M.D.】
記事のカテゴリー:
吉原/高級ソープ
入浴料:120分 / 20,000円
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