佳子-Kakoちゃんにインタビュー!! 王室 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

ーー出会ったときの「目」が印象的だった。お店で働いているとは思えないほど、真っ直ぐな瞳。入店してまだ二週間の純粋無垢な女の子は、田舎から出てきた素人娘。

「初体験は18ぐらい。酔っ払った勢いでヤッちゃいました。」

ーーそう話す「佳子」さんは都会への憧れが強いタイプの頑張り屋さん。上京前にヴァージンをどうしても捨てたかったそうだ。恥ずかしい気持ちを抑えているのは、見ているだけですぐに分かった。すかさず僕は、今までで印象に残るエ○チはありますか、と聞いた。

「東京に来てから、初めてしたエ○チです……。」

ーーどんな感じでしたか？

「エ○チ自体が二回目だったんですけど、処女の時は酔っ払ってたので、あんまり覚えてないんです。」

ーーあ、そうか。セ○クス自体が二回目だったんですよね？

「そうなんですよ。お酒飲んでなくて素面でエ○チするのは初めてで、めちゃくちゃ緊張しました。というより、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。」

ーーそうですよね。場所は彼氏の家？

「いや、自分の家です。それがまた、恥ずかしくて。でも、すっごく気持ち良かったんです。エ○チってこんなにも気持ちいいのかって……。」

ーーエ○チって、いいですよね。

「はい…。」

ーーところで、こういう風なエ○チが好きっていうのはありますか？

「えーっと…。舐められるのが好きです。」

ーー手よりも？

「もちろん、手も気持ちいいんですけど。客さんに全身舐める人がいて…。それが…すっごく…気持ち…良かったんです……。」

ーーそういう人いますよね。僕も結構舐めるの好きなんですよ。

「あ、はい……。」

ーーところで、Mットプレイはもう慣れましたか？

「いや、まだ私できないんですよ…。風俗未経験だから、まずはお店に慣れないとってスタッフさんに言われてちゃって…。」

ーーなるほど。それはそうですよね。スタッフさんの言う通りかもしれません。

「でも、お客さんににはすっごく言われるんです…。Mット早く覚えてって。」

ーーえ、なんでですか？僕もMット好きなんですよ。

「あ、はい…。私のお尻って、Mットだとすっごく良さそうって言われるんです。」

ーー彼女とは座りながら話をしていたので、気付かなかった。それまで印象的な目と胸元がザックリ開いた谷間しか見えていなかったが、立ち上がるように促すと程良く肉つきのいいお尻が目に飛び込んできた。「佳子」さんの若さで、このお尻を見たら、Mットプレイを熱望する指名客の気持ちが手に取るように分かる。

「ど、どうですか？」

ーー最高です。めちゃくちゃいいです。触らないけど、触りたいです。

「もう、やだっ……。」

ーー早くMットを覚えないとですね。

「はいっ。がんばります。」

ーー性感帯とかありますか？

「ク○が好きです。」

ーーナカは？

「好きですよ。でも、ク○の方が感じるかもです。あと、ここ半年ぐらいで乳○も感じるようになりました。」

ーーここ半年？オナニーとかで触らなかった？

「そうなんですよ。初体験が遅かったので、オナニーもしてこなかったんですよ。」

ーー今は？

「週2ぐらいです…。」

ーーじゃ、半年前までは乳○はそんなにだったんですか？

「そうなんです。舐められてるなぁって感じです。それが、オナニーとかで触るようになって……。」

ーー触るようになって？

「気持ち良くなってきて、お店でもついつい感じちゃいます……。」

ーーどういう風に責められるのが好きですか？

「じっくりが好き。ねっとり丁寧に。」

ーーSですか、Mですか？

「自分ではMだと思ってます。でも、体位は騎○位が好きなんですよね。」

ーー騎○位で突かれるのとかですかね？

「あれ、いいですよね。まだまだ分かんないことだらけなんで、色々試したいです。」

ーー色々とは？

「うーっと。初体験が終わってから、そんなにエ○チしてないので、動画とか見て研究してるんです。」

ーー研究？

「はい。お客さんに聞いたりもします。っていうより、教えてもらってます。Fェラの仕方とか、腰の動き方とか。乳首の責め方とか。」

ーーじゃ、会うたびに上達していくわけですね。お客様も喜ぶでしょう？

「そうだと私も嬉しいです。」

ーーしきりに「Mットを覚えたい」とい彼女は愛らしく、それをひけらかす感じはない。一生懸命とお客様の期待に応えようとする姿に好感を覚えた。

「あたし、褒められるのが好きなんです。ほんとタイプとか。」

「インタビューありがとうございます。気を付けて帰ってくださいね。」

ーーこちらこそ、ありがとうございました。

ーー彼女の大きな瞳だけを見ると、経験が少ないせいか、大人しい印象を受けるが、「意外と喋るんです」と明るくそう言う彼女の、成長スピードは止まることを知らない。記事がアップされる頃には、念願のMットプレイを覚えているのだろうが、恐らく今日この日も、覚えたてのMットに四苦八苦して、お客様に教えてもらっているのではないだろうか。そして、会うたびに成長していく「佳子」さんに、感動を覚えている指名客で溢れているのではないだろうか。毎日、一生懸命お客様に尽くしている彼女を思いながらペンを置く。