つばさ-Tubasaちゃんにインタビュー!! 王室 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

――「100年に一度の逸材です！」と、お店の方から言われたのですが、ソープランドの歴史はそもそもまだ（いわゆる、「トルコ風呂」時代を含めても）90年程度なんですよね…。

なので、あえて、訂正して、責任もって宣言いたします。つばささんは、90年に一人の逸材だ！と！

身長163センチ、と書くと、結構大柄なイメージですが、実際みると、頭も小さく、全体的にかなり華奢で、

逆に小柄に見えるくらいです。が、しかし、そこにデデンとおわしますおっぱい。

これがなんと天然Hカップ！理由を訊いたところ、中学、高校と、わりと肉付きの良い体型だったらしく、そこから努力して胸だけを残すダイエットに成功したそうです。

わりとあっけからんと話してくれてはいましたが、実際それって、すごい努力ですよね…。

もちろんそれは、プレイにも表れています。恋人イチャイチャ系プレイが好きだという彼女、あまりにも本気になりすぎて、本当に恋人とする時のように濡れてしまうんだとか…。

「お店は、エ○チするためだけの場所じゃなくて。お客さんの求めることに、できる限り応える、そんな場所。恋愛を求める人には、本気の恋愛モードでぶつかります！」

――実際、こんな可愛い、エ○チな恋人が居たらどんな気分なのでしょうか…。この初々しい魅力には秘密があります。なんと彼女、風俗業界未経験なのです。一体どういったきっかけで、僕たちの天使となる決心をしてくれたのでしょうか。

「元はクラブで働いてたんです。自分で言うのもなんですが結構人気もあって、人とお話するのは大好きなので、楽しくやれていたのですが、3月からコロナショックがかなりダイレクトにあって…。それで、正直、もともとちょっとエ○チなお仕事には興味があって（笑）。なので、紹介してもらって、という流れですね」

――なるほどそんな理由が。ちょっと気になったのが、もともとエ○チなお仕事に興味があったという部分！プライベートでのエ○チ経験ってどんな感じなのでしょうか。

「プライベートはほんと、そんなに遊んでないです。地元は福島なのですが、ヤンキーカップルとか横目に見てただけで。音楽はあゆとか倖田來未とかが好きなんですけど、でも夜の街で遊ぶ勇気はなかった（笑）。エ○チなことに関しては、お店で働きはじめてからのほうが色々気づけたかもしれないです。案外みんなエ○チだし、意外と自分もエ○チだし、みたいな（笑）」

――清純派だったつばさちゃんが、どんどんエ○チになっていくまさに今が成長過程！サナギから蝶にかわる瞬間に立ち会えるのは今だけです！最後に、つばさちゃんから読者のみなさまにメッセージをもらいました！

「ちょっとさっきと被っちゃうんですけど、求められたことを、求められた以上に返したい、応えたい、と、思ってます。一緒にエ○チに楽しみましょう！」