吉原ソープ「台北」 立花 -歳 T160 B85(D) W61 H88
――ソープランドで部屋に案内されるときに、「おトイレ大丈夫ですか?」って聞かれると、ああ、夢の国に来たなあ、って感じがしますよね。男の夢の国に。「あ、大丈夫です」なんて言って、お部屋で対面して、今回の、立花さんの、その魅惑的な目に、見入ることしばし。おおっと、今回はインタビューだから、真面目にしないと……。
『はじめまして。立花と申します。…私で本当に良いのかしら?』
――良いんですよ!さすが熟女ソープの老舗、「台北」なだけはあって、礼儀正しいどころではないこの奥ゆかしさ。こちらを見つめる目の淫靡さ。エロスがビンビンに伝わってきます。立花さんって、こちら(台北)に入ってまだ間もないんですよね?
『ええ。まだ二ヶ月なんです』
――そんな、立花さん、始めは取材ではなく、本当にお客さんが来たと勘違いして、お湯を入れて準備しようとしてくれました(笑)。黒いドレスが似合うスリムな女性、上品で丁寧な話しぶり、こっちが緊張してしまいます。お話が包み込むような雰囲気があって上手!こ、これが熟女の…
『(笑)そこが熟女の魅力なのかもしれませんね。会話も受け答えもゆったり慣れたもので。お客さんに“話さなきゃいけない”って気遣いなんてさせないようにしないといけませんし。』
――確かに、「気が楽」です! 立花さん、その細いカラダで、いつもどんなプレイを仕掛けてくれるんですか?
『そうですねえ。男の人の乳首を舐めるのが好きで、声を聞いたり、反応を見たりしてじっくり攻めますね。後は、あまりせかせか激しくない範囲で、なるべく挿○は3パターンしてあげようと思います。目で見て楽しめるようにも気を遣いますね』
――さ、3パターンも、こんな美人熟女の、ア○コに挿○しているのを間近で見ながらエ○チできるんですね!
『はい。後は、マ○トもできれば味わってほしいんです。マ○ト講習でついてくれた先生がとても上手で、ああ、女の人の体ってこんなにふわっとしてつるつるして、弾力もあって気持ちいいものなんだ、って、ついつい女の私も“気持ちいい~!”って思っちゃったの。だから、同じ体験をお客さんにもさせてあげたくて!』
――マ○トはソープならでは、ですもんね!!
『男性が完全に受け身になるから、人によってはやりづらいかもしれませんけど、せっかく非日常のソープに来たのだから、“アトラクション”とか、“ネタ”とかでもいいので、味わってほしい!』
――話を変えて、多趣味を自認している立花さん。堂場 瞬一を始めとするハードな小説から、“きのう何食べた”、“進撃の巨人”、“鬼滅の刃”などのコミックも嗜むし、ペットも“うさぎ”、“うずら”、“へび”“ウーパールーパー”、“トカゲ”、“鯰”とたくさん!多頭飼いどころの話じゃない!
『だから、思えるんです。男性もペットみたいに可愛いって!自分にとって愛おしい存在ですし、大事ですし、ペットを扱うようにデリケートに触って、イジって、おもてなしをしてあげるんです。』
――あぁ。なんか老いも若きも、熟女にハマるのが分かる気がする。こんなに慈愛に満ち溢れていて、エ○チで、男の欲望を受けとめてくれて、一緒に居て安心できるのは、そんじょそこらの若手には無理なんだろうなあ…。
『やっぱり経験値なんでしょうかね。人生もエ○チも。 20代の若い男性も来てくれるんです。その子って、今の“深キョン”さんや“優香”さんが、どストライクなんですって。A○Bの女の子なんて全然ピンとこないんだとか』
――え~~!深キョン・優香さんが熟女さん? 私の若い頃にはなあ、彼女らの世話になったもんじゃよ…。でも熟女の魅力、わかる。おっぱいに甘えても、子供っぽく寄り添っても、オスらしくア○コで暴れても、おおらかに理解して、喜んでくれそうですもんね。
『あ、ちゃんとイッたかどうかって、熟女ってバッチリわかりますからね!時間が来そうだからって気を使ったり、遠慮したりしないでイクまで好きに頑張ってくださいね。』
――立花さん、最高!そこまで言ってくれるなんて。。ひとときを過ごすのに、自分の精を受けとめてもらうのに、最高の女性ですね!
『色々、まだまだ勉強中ですけど、必ず楽しんでもらえるよう、がんばりますね。どうぞいらしてください。』
――ありがとうございました!立花さんでした。
【記事:マラオ】
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