ゆりちゃんと遊んだ体験記事！ 台北 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

ゆりちゃんをかつて取材をした際には、品の良い笑顔から繰り出されるドスケベすぎるエピソードにド肝を抜かれ、私は記事に「その人妻、淫乱につき」というタイトルをつけた。

そんな彼女と体験取材で相見える。

通常、あまりインタビューをした女の子と体験取材で激突することはないのだが、なんか、そういう話になったのだ。

私は以前「彼女を味わったら並の淫乱じゃ満足できなくなりますよ！」と、インタビューの最後を締めたが、何の因果か、そんな彼女の淫乱ぶりをこの身で味わうこととなった。

で、味わってみた。

その感想は……この記事を読んでもらえればすべて分かるだろう。

私が「並の淫乱」で満足できなくなったかどうかはまだ分からないが、ひとつ言えるのは、彼女は私が体験した中で三指に入る淫乱だということだ。

久しぶり。本当に久しぶり。何が久しぶりって、吉原「台北」の体験取材。

インタビューではちょこちょこ訪れていたのだが、体験取材で赴いたのはおそらく10年以上前。たぶん。

私は人妻系とか、熟女系の女性が好きである。

10年前はそこまで好きじゃなかったかもしれない。けど、いまは好き。

なんて言うのかなぁ、自由に、のびのびとスケベを楽しめる感じがするんだよね。若すぎるコだと、そこまで自由になれない。

風俗はのびのびとスケベを楽しめる場所であるべきなので、私は結構、プライベートで風俗に行く時は人妻・熟女系の女の子と遊ぶ。

そういった嗜好の変化もあり、10年ぶりの「台北」での取材は感慨深いものがあった。オファーを聞いた時、しみじみしたよねぇ……取材相手の名前を聞くまでは……。

「相手はゆりさんで……」

な、な、なんと！ゆりさんかよ！「台北」のゆりさんと言ったら……私の知る限り最強の淫乱熟女。マジかよ……っていうか……。

「あのー、私、ゆりさんの取材してるんですけど、大丈夫ですかね？」

「正直、本人も(取材のことを)知ってるんですけど、やっぱり内容はスゴいんで……ぜひ紹介してもらいたいな、と」

スゴいのか……やっぱりスゴいのか……。そして取材だということを知ってるのか！

「最近、彼女は攻めるのが好きになってきたみたいなんですよ。取材した時とは結構、イメージ違うと思いますよ」

Oh……しかもなんかバージョンアップしてる……。すっからかんに搾り取られるんじゃないだろうか……。

……と、期待と不安が入り交じる中、体験当日。空は快晴。私はテクテクと歩いて「台北」へとやって来ました。

「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。どうぞ」

店員さんのにこやかな表情に迎えられて、そのまま待合室へ。

コンパクトな待合室に入り、腰を落ち着けていると、待合室の外で女の子と店員さんの話す声が聞こえる。

「コクネさん、今日は90分コースで良いですか？」

「あ、はい。大丈夫です」

「じゃあ、もう、すぐご案内となるので、よろしくお願いします」

ゆるゆるな雰囲気のままご案内。このお店の魅力は、こういうアットホームさにあるね。

待合室を出て、本日の犠牲者・ゆりちゃんとご対面……というか再会。

「こんにちは。今日はよろしくお願いします」

表情に緊張は見られたが、その目は艶かしく濡れていた。