吉原ソープ「エマーブル」 今田さとみ 21歳 T167 B88(E) W57 H87
──部屋に入ると、目鼻立ちのくっきりした女性が笑顔で出迎えてくれた。長い脚が印象的で、男の心とアソコをくすぐる出立ち。扉の向こうで、ボーイさんが「飲み物何にされますか?」と僕に訊く。お茶で、と答えると、ボーイさんは目の前にいる彼女にも訊いた。「今田さんは何にされますか?」
「えー、私もいいんですか? じゃあ……お水で──」
──明るくハツラツとした声は、顔の印象とは違う。背丈もあって、スタイルもいいのに、どこか幼さが残る。
──ボーイさんが水を持ってくる間、彼女に入店されてどれぐらいかを訊いた。
「3日目です」
──3日目? それまでに、どこで夜系のお仕事はやってたんですか?
「いえ、まったく──」
──なぜ? と訊いたところで、ボーイさんがお茶とお水を持ってきた。端的ではあったが、礼を言って再び訊いた。「なぜソープに?」
「エ○チが好きで……」
──え? それだけ? きっかけとか。
「前の彼氏と別れてから、全然エ○チもしてなくて」
──ほんとですか?
「ほんとですよ。それで、いいかなぁと思って」
──なるほど。でも、「さとみ」さんが初々しいことはわかります。
「ありがとうございます」
──では、初体験について伺ってもいいですか?
「はい。でも、正直、全部覚えてるわけじゃないんです」
──というと?
「学校を卒業する直前だったんですけど、地元の先輩とお酒を飲みに行ったんですね」
──はい。
「恥ずかしながら、そのとき初めてお酒を飲んで、かなり酔っちゃったんです。それで……気付いたら、入ってた……」
──ん? ……入ってた?
「オチ○チンが──」
──オチ○チン!?
「はい。それまでにも彼氏はいましたし、チューもしたことあったんですけど、周りの友達から『痛い痛い』と聞いてたので、怖くて、中々踏ん切りつかなかったんです」
──酔っ払い過ぎて、〝ホテルに入った〟のかと思いましたけど、気付いたら、〝オチ○チンが入っていた〟とは……。
「すいません」
──でも、痛くはなかったんじゃないですか?
「そうなんです。お酒のおかげ? お酒のせい? ちょっぴり痛かったぐらいでした」
──良かったのか、悪かったのか。
「朝起きて、トイレに行ったら、血がドバドバ出ましたけどね」
──あらあら……。それまでにオ○ニーは?
「してました」
──彼女は明るい声で答えた。そして「待ってました。是非聞いてください」と言いたいかの如く、屈託のない笑顔だった。「いつぐらいから?」
「中学生のときです」
──はい。
「学校で、なんですけど」
──詳しく教えてください。
「教室の椅子あるじゃないですか。後ろだったか、横だったか、振り向くときにその椅子の角で、擦れたんですね」
──擦れた?
「はい。角に、たぶんク○ちゃんだと思うんですけど。それで『あぁ、気持ちいい』って」
──学校で初オ○ニー。
「そのあとすぐに、友達からオ○ニーという存在を教えてもらって、家で試したら、『これは椅子で擦れたときのやつだ』ということがわかって……」
──はい。
「めっちゃ、やりました」
──彼女は最高だった。訊けば、なんでも答えてくれるし、いやそれ以上に、楽しませてくれる。
「根がドMなんです」
──と言った彼女の真理はよくわからないけど、ゾクッとした。好きな体位は? という質問にも。
「バ○クです。鏡の前で、自分の感じてる顔を見ながら、指を咥えながら、が──好きです」
──今までで、一番興奮したセ○クスは何ですか?
「学生のときに、先輩の家でみんなでお酒を飲んでたんです」
──はい。
「そういうときって、大体ひとりひとり潰れていくじゃないですか」
──わかりますよ。
「終電もなくなって、みんなで泊まる流れになって、家主である先輩はベッドにいて、手招きされたんです。私も酔っ払ってて、ベッドで寝たかったので、呼ばれるがまま行って」
──それで?
「そのままみんなが寝てる中、エ○チしちゃいました。でも、実際は、みんな起きてたっていう──」
──でしょうね。
「声は出さないように。我慢してたんですけど。バレちゃってましたね……」
──ありがとうございます。他にはありますか?
「前に付き合ってた人が、マンションの高層階に住んでたんですけど。そこで、目隠しされて、カーテン開けられて『見えてるの? 見えてないの?』っていうのに興奮しました」
──「さとみ」さんは、人前でエ○チするのが好きなんですか?
「そんなことないと思うんですけど……」
──そう言った彼女の表情は艶かしく、唇だけがニヒルに笑っていた。「最後になりますが、何か言いたいことはありますか?」
「エ○チなことが大好きなので、是非会いに来てくださいね」
──「さとみ」さんとセ○クスすると、楽しそうだ。店を出て、秋晴れに照らされながら、彼女との行為を妄想する。自慢の愚息が全開になったせいで、事務所に戻るのにいつもより時間を要した。
【記事:W.M.D.】
記事のカテゴリー:
吉原/大衆ソープ
総額:100分~ / 41,000円~
愛らしいキャスト達 高級×癒し プレミアムな時間と贅沢!裏路地の隠れ名店へお越しください
【傑作選】彼女のシャイさに興奮が止まらない!「言葉攻めスゴくされるんですよ。何ででしょうか?」
吉原「バッキンガム」なな
コンパニオントピックス傑作選! 2016年上半期アクセスランキング第4位の記事です。 ななちゃんはありえないぐらい恥ずかしがり屋さん。視線が合うと照れくさそうに視線をハズしちゃう 【続きを読む】
記事を見るスケベなコと遊びたいならこのコ!癒されたいならこのコ!スケベと癒しのハイブリッドだ!
吉原「D-コレクション」ほたる
これ、オジサマ方には伝わると思うんですけど、ほたるちゃんは若い頃の工○夕貴そっくり。ぷくっとした唇がチャーミングで、コケティッシュな魅力にクラクラ。とーっても可愛らしいコなんですよ。 性格は温 【続きを読む】
記事を見るどこをどう見ても可愛さしかない! 愛嬌たっぷりの美形Fカップ嬢! ハマりすぎにご注意を!
吉原「D-コレクション」めぐ
やっぱり愛嬌のあるコって、良いよなぁ……。 めぐちゃんを取材している間、ずっとそんなことを思ってましたね。とにかく笑顔が超チャーミングで、愛嬌たっぷりの女の子。人懐っこい性格も最高です! 【続きを読む】
記事を見る