山下美月ちゃんにインタビュー!! 多恋人倶楽部 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

──なるほど。エ○チなことをしてたんですね。

「はい」

──彼氏はいままで何人ぐらいいましたか？

「４人ぐらいですね？」

──４人？じゃあ、経験人数も４人？

「えっと……えっと……えっと……」

──彼女は困ったように笑う。膝をモジモジしたあと、俯いてから表情をさらに大きく崩し、とびっきりの笑顔で言った。

「そうですね、４人です」

──嘘が下手すぎません？

「えへへへっ。じゃ、５人ってことで」

──わかりました。好きな体位はありますか？

「どんな体位でも気持ちいいんですけど、スタート──始まりは正○位──がいいです」

──なにか理由があるんですか？

「うーん、騎乗位やBックよりも、正○位のほうが『いまから始まる』って感じがしませんか？」

──まぁ確かに。

「もうすぐ、わたしにオ○チンが入ってくる……気持ち良くなれるって、一番思えるのが正常位なんです」

──いいですね。前向きな気持ちになりますね。

「ありがとうございます」

──性感帯はどこですか？

「Kリちゃんです」

──どんな風に責められたいですか？

「手で触るときは優しくさわさわ……口で舐めるときは唾液多めでチュウチュウ吸って欲しいです」

──彼女はクリ○リスの話になった途端、声色が変わった。自然な笑顔で、夢中になって僕に向かって、自分の性感帯について伝えようとしている。「クリ○リス好きなんですね」

「はいっ」

──得意なプレイはありますか？

「Mットです」

──いいですね。僕も好きです。

「そうなんですね。ロー○ョンって気持ち良いじゃないですか。全身を使って、密着しながら、身体のすべてを舐めちゃいます」

──すべて……最高ですね。やはり、Mットはそうでなくっちゃ、ですね。

「はいっ」

──「美月」さんがエ○チしたくなるときって、どんな時ですか？

「わたし、承認欲求を満たしたくなると、エ○チしたくなるんです」

──承認欲求？

「はい。求められているのは身体だってわかってても、それだけですごく嬉しくなるんです。誰でもいいってわけじゃないんですけど、吉原のおじ様方は皆さん、お優しいので、つい甘えちゃってます」

── エ○チな話になると、「美月」さんはウキウキしているように見える。インタビューが始まったときは、どうやら緊張していようだ。気付かなかったが、彼女の表情は柔軟で、エ○チそのものが好きそうな身体をしている。「そろそろお時間ですが、最後にひと言お願いします」

「Mットが好きなので、Mットのお誘い待ってます」

──真っ直ぐな瞳で言うもんだから、思わずドキッとした。でも彼女は、本当は、〝自分が責められたい〟その目的のために、お客様に奉仕をしたいのではないか。そんなエ○チな猜疑心が過ってインタビューを終えた。