吉原ソープ「王室」 まほ-Maho 21歳 T163 B86(E) W56 H86
──天使のような笑顔で「まほ」さんは僕を出迎えた。
「暑かったですよね。『まほ』と言います。本日は、どうぞよろしくお願いします」
──彼女は僕をBッドに座るように促し、正座している。贅沢にも彼女を上から見下ろす形で、インタビューが始まった。
「取材って、どんなことをすればいいんですか? その……あの……〝体験取材〟っていうのも、あるじゃないですか」
──そうですね。今回は、誠に残念ながら〝体験〟ではなく、通常の取材です。僕から質問させて頂くので、それに受け答えしていただければ。
「あぁ、そうなんですね。私、どういうものかわからなくて、もし〝体験〟だったら──と思って、お風呂にお湯、溜めちゃいました」
──えぇっ。それはそれは。すいません。
──僕は心を奪われた。いまだかつて、湯船に湯気が立ち込める状態でインタビューすることがあっただろうか。彼女に上手く言えば、体験取材に切り替えることができるのではないか。そんな下心さえ、芽生えた。「今日は、普通の取材です」
「はい。よろしくお願い致します」
──早速ですが、「まほ」さんの初体験について、伺ってもいいですか?
「はい」
──初体験は何歳で?
「15歳のときです。年上で遠距離の彼氏としました」
──早いですね。『まほ』さんの雰囲気だと、もう少し遅いと思ってました。
「そうですか?」
──はい。それに遠距離とは意外ですね。出逢いは?
「出逢いは中学生のときなんですけど、ネット上のコスプレチャットみたいものがあって。私、オタクなので、チャット上で色んなやり取りをしてたんです」
──はい。
「そこで仲良くなった大学生と、チャット上だけじゃなく、スカイプでやり取りしたりして、好きになって……告白したんです」
──ほぉ。中々積極的ですね。
「周りも、彼氏ができ始めていたのもあったと思います。でも、同年代には、あまり興味がなくて」
──わかります。年上が好きそうな雰囲気が伝わってきます。
「わかります? で、それで告白したんですけど、フラれちゃったんです」
──フラれちゃったんですか。
「はい。『付き合ってる彼女がいるから』と」
──真面目な彼じゃないですか。
「今考えると、そうですね。でも、そのときはショックで。しばらく連絡を取りませんでした」
──なるほど。
「それで、高校生になって、ふと連絡してみたんです。『お元気ですか?』って」
──はい。
「そしたら、返事があって。しかも、付き合っていた彼女と別れてたんです。そこから、また連絡取るようになって。それで……」
──それで?
「付き合って、三ヶ月後ぐらいに初体験を済ませました」
──どうでしたか?
「すごい緊張したってのは覚えてるんですけど、細かいことは覚えてないんです。優しかったと──思います」
──まぁ、初体験ですからねぇ。
「18歳ぐらいまではセ○クスが気持ち良くなくて。気持ち良いんですけど、今ほどってのはなかったんです」
──そうなんですか。〝いまは〟どこが気持ち良いんですか?
「Kリトリスと乳首が好きです。同時責めがいいですね」
──どんな風な同時責めですか?
「はい。激しいってよりも、ねっとり舐める、のが好きです」
──いやらしい言い方ですね。
「Mットのときもそうなんですけど、ゆっくりねっとり……ねっとりねっとり、じっくり時間をかけるプレイが好きです」
──ありがとうございます。他にはどんなプレイを?
「言葉責めも嫌いじゃないです」
──具体的に教えてもらっても?
「はい」
──彼女は声色を変えた。上品な口調から、淫乱さを隠していた淑女のように。
「『あっ、勃ってるよ? なんで触ってないのに勃ってるの?』」
──おお。
「『あぁっ、クラムチャウダーがいっぱい出たねー』」
──おお。
「オチ○チンじゃなくて、肉棒って言ったりもしますよ? 改めて言うと恥ずかしい……」
──聴いてるだけで興奮してきました。
「ありがとうございます」
──彼女は媚びるわけでもなく、胡麻をすっているわけでもない。声の高さは、男をその気にさせる。エ○チなことが好きで、本気で楽しんでプレイしている。そんな感情が乗っている声だ。「お客様にはどんなことで褒められるますか?」
「褒めるといいますか……Fェラになるんでしょうか」
──といいますと?
「Fェラをするときも、できるだけねっとりじっくり舐めるんです。舌も長くて(ベロー)、動かすので『蛇が絡みついてるみたい』になるそうです」
──いいですね。
「だから、〝誤爆〟することがあります」
──誤爆?
「はい。特に、童貞さんや溜めに溜めてお店に来ると、すぐに──」
──でも、発射前ってアソコが固くなったりするので、わかるもんじゃないんですか?
「そうなんですけど、お客様が、突然爆発しちゃうんです」
──えぇっ!?
「気をつけてるんですけど、突然だとなかなか……」
──どんなFェラなんですか。僕も誤爆してみたいです。
「ふふふっ」
──好きな体位はありますか?
「Bックが好きです。でも、私、少し足が長いらしく、立ちBックだと高さが合わないことがあるんです。だから寝Bックか、普通のBックがいいですね」
──なるほど。ここからだと、足が長いかはわかりませんけど。「まほ」さん、スタイルはすごくいいですよね。
「見ます?」
──彼女は立ち上がって、僕に背を向ける。
「どうですか?私、Tバックなんですよ」
──後ろを向いたまま、ヒラヒラのワンピースを捲し上げる。きゅっと引き締まったお尻が露わになった。僕は目を見開いて、凝視した。真っ赤なTバックが、嘘のように名脇役を演じている。「美しいです」
「ありがとうございます」
──最後になりますが、読者に向けてひと言お願いします。
「もっとエ○チに、お客様に寄り添った接客をしていきたい思っています。王室で一番は『まほちゃんだね』と言われるように、頑張りたいです」
──僕は「頑張ってください」と、部屋を出た。帰り際、受付の前で王室のスタッフに「すごい良い子ですね」と言った。恥ずかしげもなく、大きな声で。今になってから思い出し、赤面しながらペンを置く。
【記事:W.M.D.】
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吉原/高級ソープ
入浴料:120分 / 20,000円
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