吉原ソープ「王室」 朝比奈-Asahina 20歳 T167 B97(H) W58 H88
ヒールを履いた女性に見下ろさせれたのは久しぶりだ。顔のすぐ近くに大きな胸があって、深く刻まれた谷間に吸い込まれそうだった。僕は「背高いですね」と言った。
「そうなんですよ。167?ですかね。ヒールも履いてるので、更に大きくなっちゃって……。初めて来るお客様にはびっくりされちゃいます。」
ーそうですよね。それにしてもおっぱい大きいですね。
「エヘッ。ありがとうございます。」
-照れながら礼を言う彼女を見て、いい娘だなと思った。付き合った人数は意外にも少なく初体験も遅い。無邪気そうに見える、第一印象そのままであった。そうはいってもインタビューでは深掘りしないといけないので、「今まで印象に残ったセ○クスは?」と訊いた。
「友達の横でセ○クスしました……。」
-……マジすか?(一瞬、間ができて焦った。)
「はい……。Barに友達と飲みに行って、そのまま男の人の家に行ったんですね。で、その友達はすぐに寝ちゃって、わたしはお風呂で一回、部屋に戻ってもう一回……。」
-すごい。友達起きなかったんですか?
「全然っ、爆睡でした。」
-なるほど。では「朝比奈」さんはプライベートでも、性に関して奔放だってことでいいんですか?
「うーん、今はお店もあるので落ち着いてるんですけど、一時期……すごく遊んでる時期がありまして。」
-遊んでるとは?
「いいなって思う人がいると、自分からイッちゃう?みたいな?」
-え〜っ!「朝比奈」さんから来てくれるんですか?
「は、はい。でも酔っ払った勢いで、ですよ(笑)」
-僕は「その頃に出会いたかったです」と本音を言った。人懐っこく笑った彼女は、背が高く、自己主張の強いおっぱいを見て普通の男なら尻込みしてしまいそうなものだが、威圧する印象はなく、優しい顔で話をしてくれた。変わったセ○クス経験はありますか?と訊いてみた。
「そうですねー。あったと思うんですけど……うーん。」
-例えば、すごく気持ち良かったとか、こんな場……と僕が言うのを遮って、彼女は言った。
「あっ。オ○ニーしろって言われてエ○チしたことありました。」
-え。どういうことでしょう?
「はい。ちょっと歳上の男の人だったんですけど。エ○チしてたんですね。それで、最後までイかずに休憩するときってあるじゃないですか?」
-挿○はしてるんですか?
「してます。」
-はい、はい。ありますね。ちょっと疲れて、小休憩みたいなやつですよね?
「そうです、そうです。そのときに男の人がタバコを吸い始めて、急に『オ○ニーしろ』って言われて……。」
-それでオ○ニーしたんですか?
「はい。」
-めちゃくちゃいいじゃないですか(笑)
「いいですか?……でも、そのときにしたエ○チがすっごく気持ち良くて。」
-ハハハ(笑)「朝比奈」さん、いいですねぇ。男だったら、一回ぐらいはそういうセリフ言ったことあると思うんですけど、実際にオ○ニーする人っているんですね。
「変ですかね?」
-いや、いいと思いますよ。ちなみに、そのときのオ○ニーはイッたんですか?
「はい。」
-なんて素敵なんだろう。こちらが所望すれば、目の前でオ○ニーをしてくれる。お店で働く女の子でさえ、人前でするオ○ニーはどんなことよりも恥ずかしいと聞く。しかも、それをプライベートでやってしまうとは……。Mなんですか?と訊いた。
「M……だと思ってたんですけど、最近は責めることが多くて。」
-Sに目覚めたと?
「そういうわけでもないんですけど、若いお客さんも意外と多くて、責めるのも楽しいかなって。」
-なるほど、なるほど。
「女性慣れしてない人も多いんですよ。童貞さんとか。結構好きですよ(笑)」
-どういうところが好きなんですか?
「人見知りなんですけど、喋ってみると面白かったりするんですよね。それで通ってくださるうちに、段々打ち解けてきて、気持ちいいんです。」
-いいですね、その感じ。他に変わったプレイとか、ありました?
「そうですね、ストッキング履いて、ローシ○ンでやってくれってのはありました。」
-気持ち良さそうじゃないですか。声とか出ちゃうんじゃないですか?
「はい。わたし、声出してくれる人好きなんです。」
-引いたりしないんですか?
「全然っしないです。むしろ、興奮しちゃいます。だから、もっとみんな声出してーって思います(笑)」
-僕は笑いながら相槌を打って時計を見た。インタビュー終了時刻の数分前で、あっという間に時間が過ぎていたことに気が付いた。
-最後に何か言いたいことはありますか?
「わたし、クラシックバレエやっていたので、できない体位ないんですよ。」
-なに──ッ。もっと早く教えてくださいよ、と言って部屋を出た。
-性に関しては奔放な彼女だが、好きな人には手作りのお菓子を作ってアプローチすると言う。そんな純な心を持っている「朝比奈」さんの性感帯はデコルテだ。勉強不足の僕が「どこ?」と訊くと、谷間をギュッと寄せて「ここ」と教えてくれた。一世風靡した、だっちゅーのを思い出し、ニンマリした。昼職を辞め、ソープに本腰を入れた「朝比奈」さんが、吉原を席巻する日も近いのかもしれない。
【記事:W.M.D.】
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吉原/高級ソープ
入浴料:120分 / 20,000円
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