そらちゃんにインタビュー!! 台北 / 吉原｜ ソープランド情報サイト 夜遊びソープ

ーースタッフに呼ばれ待合室から出ると、ショートカットの可愛らしい女性が立っていた。アイスコーヒーの入ったグラスを乗せたトレーを持っていて、小柄な身長のおかげで、ドレスの隙間から胸元がはっきり見えた。

「そらです。よろしくお願いします。」

ーー熟女店とは、いかがなものか、と乗り込んでみたものの、一瞬言葉を交わすだけで、高級店のようなおもてなしに胸が躍った。優しく、そして温かくお出迎えされ、今からプレイが始まるのではないか、と勘違いもした。

「インタビューって、緊張しますよね？何を話せばいいですか？」

ーーいくつか質問していきますので、お答えいただければ大丈夫ですよ。

「そうですか、良かった〜。こういうのは久しぶりで……。よろしくお願いします。」

ーーこちらこそ、よろしくお願いします。では、早速ですが、お店に入店されたのは、いつ頃でしょうか？

「そうですね、半年ぐらい前です。」

ーーなるほど。それまでは別のお店に？

「はい。そうです。でも、ずっと吉原にいます。」

ーーずっとですか。ちなみにですが、吉原で働こうと思ったきっかけは何ですか？

「私、高校生の時からソープ働こうって決めてたんです。」

ーーえっ？

「えっと……エ○チなことしてお金がもらえるなんて最高って、高校生の時に思っちゃったんです。」

ーー本当ですか？

「はい。そのときもそのまま面接行ったら、『ハタチからしか働けない』って言われたんですよ。」

ーーですね。

「だから、ハタチの誕生日が来て、すぐに面接行きました（笑）」

ーーす、すごいですね。そらさんは、中々珍しいタイプじゃないですか？

「そうかもしれません。車の免許取ったのも、そのためですし……。」

ーー免許も……。昔から、エ○チなことが好きだったんですね？

「ウフフ、大好きです。」

ーーあ、ありがとうございます。お客さんはどういう人が多いですか？

「そうですね。若い方もいますけど、40歳前後の方が多いかもしれません。」

ーーなるほど、なるほど。

「昔から来てくださる方は、かなりご高齢ですけどね……。」

ーーまぁ、そうなりますよね。でも、昔からのお客さんが、今も通ってくださって、すごくないですか？

「有難い限りです。エ○チ目的ってよりも、お喋りしに来てくださってる感じでしょうか。だから、たまに顔出してくれると、嬉しくて嬉しくて……。」

ーーそう言って微笑む彼女の姿は、熟女店にいる女性とは思えないほど、可愛かった。特別な手入れは特にしない、と言う「そら」さんの肌は張りがあって、柔らかいそうに見えた。

「私、昔からお肌はよく褒められるんですよ。触りますか？」

ーーえ、あ。では、お言葉に甘えて……。

「どうですか？」

ーーき、気持ちいいです。

「良かったー。改まって、こう…お肌を触られると、緊張しちゃいますね。」

ーーありがとうございます。プレイ面も質問してもいいですか？

「はい。お願いします。」

ーー熟女店だとMットプレイが濃厚なイメージがあるのですが、実際どうなんでしょう？

「うーん…。濃厚かどうかは分かりませんが、最初に吉原で働いた時のお店がすっごく厳しくて……。」

ーーはい。

「だから、私、ついつい張り切っちゃうんです。」

ーー素晴らしいですね。プレイ内容を詳しく教えてください。

「あ、えっと…。背面でまず…滑って、舐め洗いでしょ？うーん、それから…ア○ルを舐めて…。うーんと、説明するのって難しいです。」

ーーすいません、難しいですよね。少し無茶を言いました。

「いえいえ。やれってって言われたら、できるんですけど、言葉にするのは難しいです。上手く書いといてください（笑）」

ーーが、がんばります。それでは、最後に何か言っておきたいことはありますか？

「私、若くはないですけど…どんなお客さんでも全部受け入れますので、どうぞよろしくお願いします。」

ーー出会ったときから部屋を出るまで、「そら」さんは優しかった。気品があって、奥ゆかしい。肌は年相応よりもずいぶんと若い。プレイの方も申し分なさそうだ。可愛い熟女に癒されたい方は必見です。是非、若い子では味わえない濃密な時間をお過ごしください。